メガネの加工:磨き編

こんにちは。誠眼鏡店の佐藤です。

 

本日はメガネの「磨き」について紹介します。

 

購入したてはピカピカだったのに使っていたらくすんできたなぁ

なーんて、思っている人もいらっしゃるんじゃないですか??

 

それ、なんとかなるかも知れません!

 

出荷時は工場の人が磨いて出荷しているので、店頭に並んでいるときはすごくキレイな状態。

試着を重ねたり、お客さんが購入して何度も使っていると

人の肌に擦れたり、皮脂や整髪料を吸ってしまうことでメガネがどんどんくすんできてしまいます。

 

眼鏡屋さんにあるときはお店で磨くことができますが

ユーザーさんは磨くと言われてもわかりませんよね

 

ここで言われる「磨き」とは バフ磨き のこと

バフとは、この磨きにつかう布のことを指し

円状のバフをモーターに取付け、高速回転させます。

このバフに研磨材を付着させ、メガネフレームを押し当てることで磨いていきます。

 

研磨材の粉が非常に舞うので一般家庭には置けないんですよね笑

 

それではどれくらいメガネっていうのはくすんでしまうのか

良いサンプルが手元にあったので撮ってみました。

 

写真は正面、後面、テンプルの順番

いずれも向かって

ひだり側が未使用品

みぎ側が使用品です。

 

磨きサンプル1

磨きサンプル2

磨きサンプル3

 

比較してみると違いは一目瞭然ですね

艶がまったくなく、全体的にスモークがかったくすみ方。

金属の部分にも輝きがまったくありません。

 

毎日の使用で徐々に変わっていくのため気付きにくく、

重症化して白く変色してしまってから気付く方もいらっしゃいます。

 

なぜ、白く変色してしまうのか、、

・生地が皮脂や整髪料を吸って内部で化学反応を起こし変色してしまうからです。

表面をいくら磨いても内側からどんどん白くなってしまうので

白く変色する前に予防として毎日のお手入れや、たまに磨きの依頼に出してみて下さい。

 

 

この白濁に関しても良いサンプルが手に入ったら紹介します。

 

そして、磨きをしてあげると、、

 

磨き

 

磨き2

 

磨き3

 

どうです?見違えるようになりましたよね。

艶が蘇り、金属部の輝きもわかって頂けると思います。

 

今回は重症化しつつあったので 仕上げバフ だけではなく 荒バフ も行いました。

荒バフ とは固いバフ布に荒い研磨剤を付着させて眼鏡を押し当てます。

仕上げバフよりも多く削ることができるので表面のくすみがひどい場合は、

まずは荒バフでくすみ部分を削り取ってしまいます。

 

その後、仕上げバフを行い、眼鏡に艶と輝きを蘇らせます。

 

いかがでしょうか。

ご自身の眼鏡を確認したくなったのではないでしょうか。

くすんできたと思ったらいつでもご相談下さい!

 

このブログを見て、少しでもお悩みの解消に繋がればと思います。

新しい メガネが欲しい、

いらない メガネを売りたい、

フレームはそのまま メガネのレンズを交換してほしい、

掛け心地が悪い メガネの調整をしてほしい、

そんなメガネユーザー様のお手助けを致します。

是非ご相談下さいませ。

 

佐藤

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